起立性調節障害 作文   

   起立性の病気

               きらり

 僕は、朝起きられない奇病に悩まされています。

 初めに出た症状は、いつのまにか朝がだるくて、起きにくかったのです。一日ならともかく、連日続くと朝起こしにくる母の声もかん高く、よりヒステリックな声に変貌していき、僕も困り果てました。

 それが、三ヶ月ぐらい続いた時やっと病院へ行って、この病気と判明しました。母のヒステリックな声も薄れて行き、ほぼなくなりました。

 この病気を発症した中で幸いだったことがあります。

 数年前、病気にかかるずっと前、あのN H K が特番でこの病気のことをテーマにした番組を放送していました。僕は数秒でチャンネルを変えましたが、ほんの少しその内容を覚えいて、自分も同じ病気だと思うと、母に伝えられた事です。番組の内容は、発症した子がなまけていると言われて、ひどいいじめにあってしまっていたのです。診断された後も、母がこの病気に関した本を買ってきてくれたのですが、同じようなことが書かれていました。

 起立性の病気を発症する中高生は、十人に一人だそうですが、この中に先ほど記載したいじめを受けている人、それにこの十人に一人以外の人も、病気の事を知らず、親にプレッシャーをかけられている人もたくさんいるでしょう。

 ことに僕は、何のいじめも受けず親に圧力をかけられたのも昔の事であり、ある程度”のほほん”と暮らせている事が幸いだと思います.

 この場をお借りして、僕につくして下さっている先生方、ありがとうございます。心の優しい友達が周りにいて、うれしく思います。

 話を戻しますが、いじめも人権を否定するような物であり、辛い思いをするでしょう。これを「生活の人権」と称するとしたら、まだまだ人権を無視されている人がいると思います。

 「生活の人権」もふくめて解決へ導く政治も時として差別する立場となり、大戦中のユダヤ人大量虐殺など、戦争に発展していくのは、僕みたいな無知な少年にもわかる事です。

 病気にかかってわかったこともあります。病気で苦しんでいる時に偏見を買ってしまい、人権を無視されます。僕は、人権無視をなくしていきたいと思います。

 

 

   中一夏休みの宿題、人権作文



原稿用紙3枚以内の課題で、自分で話を広げたものの書き直さないので尻切れとんぼになっています。(書き直すのがめんどくさい)それでも、前回の「祖母へ」に比べると明るく前向きな内容となっています。

実は当時きらりが仲良くしたいと思っていた友達たちと、きらりを本気で心配してお見舞いに来てくれる友達たちとは違ったんです。

仲良くしたかった子たちに比べて、お見舞いに来てくれた子たちは精神的に幼く純粋で、言葉は悪いのですが、きらりが内心馬鹿にしてた子たちだったんです。

それなのに、心配してくれて、きらりも感動して考え直したのです。のりがよく要領が良くてその場が盛り上がる子ではなく、話べたでも人の事を思いやれる子たちの優しさに気づけたのです。この事はこれからの人生でも非常に重要な事だと思いますし、それに気づけて母として心底よかったと思ったし、そんなきらりを愛おしく思ったのでした。


これこそ怪我の功名ですね ^^

 

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by kirarinpart365 | 2013-11-23 19:05 | 起立性調節障害

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