なぜ、中学受験を考えたのか   

きらりが起立性調節障害を発病したきっかけは、中学受験でした。

小学生の時、学年があがるにつれ落ち着いて行ったのですが、いろいろきらりは悩んできました。友達関係の事です。だいたいの原因はきらりの言葉にたいする敏感さでした。友達がそんなに深く考えずに言った事でも、たとえば、「お前にはかさへん」など、言われていい思いはだれでもしないですけど、他の子たちをみていると、上手に「そんなん言うなや〜貸してくれよ、な?」とちょっとおどけた空気を出したりしてうまくコミニュケーションしていました。上手に返せなくてその場で「なんやねん!」と怒ってみせることでも相手に不愉快にさせてしまったと気づかせられるので自己主張の意味からもいい反応だと思います。きらりも不器用ながら実践していてちゃんと気持ちを表現出来ているからいいんじゃないかと思ったのですが、本人はしんどかったようです。
低学年の時、いたずら好きな子がみんなの前できらりのズボンをおろして逃げました。まだ子供ですから遊びの中で実際他の子たちは、ちょっとムッとしてもすぐにまた遊びだしたりしてお母さんたちも、も〜やめなさいよ。と言ってもそんなに深刻にはだれも気に留めていませんでした。でも、きらりは心のダメージがきつくてかなり落ち込みました。上手なかわし方をきらりは出来なくて、ものすごく意地悪されたと感じて落ち込んでしまうのです。また、男兄弟のいる子は口が悪く、これもふざけてですが「ガイジ」と言われ(本当に暴言ですし、差別用語ですから許されることではないのですが)子供がちょっとあたらしいからかい言葉を覚えて楽しんでるところがあり、これもあまり深い意味は無かったのですが、きらりは深く傷つき涙ながらに悔しがったりしていました。また、学校でつまらない事を注意してくる子がうっとうしくて怒りもかなり心頭にたっしていたり。先生に対しても不振と不満の固まりでとにかく、小学校の間は大変でした。書き出したらきりがないです。(大変なのはきらりの内面だけですが008.gif)私からすれば、いちいち真正面から受けてたらそりゃ、しんどいだろよ〜と言いたかったです。いや。実際に言ってたかも037.gif
きらりの気持ちを消化させてあげなければ生活が進まず、次の日学校に行く為にも話を聞いてあげなければいけませんでした。
毎日きらりの心のうちを聞いてやって気持ちが軽くなるまで、納得するまできいてやると、必ず日付がかわるほどでした。

この頃WISC-IIIを受けて、高IQだとわかり、周りと合わないのはそのためではないかという話になり、だったら、そういう大人からするとつまらない事できらりが自己肯定感を下げていってしまうなら周りが成長するまでそんなに友達付き合いを重視しなくていいんじゃないか。いっそ、電車で行く学校の方が学校が終わってすぐ帰れば放課後の約束なんてしなくていいだろうし、友達関係が希薄ですむんじゃないかという事で受験を考えたのです。
それと、小児科の主治医の私学おすすめ。公立の悪評判もありましたので私は合格して欲しいと願っていました。


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by kirarinpart365 | 2013-11-29 10:11 | 学校

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