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OE対策   

こんにちは〜メリークリスマスですね〜みなさん楽しい時を過ごせてたらいいなあ016.gif、、、クリスマスに関係ないのですけど、きらりが好きなマンガが、OE対策になっているんじゃないかと思っていたので、ちょっと紹介します。
(ユジンママさんへ=きらりの本棚を紹介しようかななんてコメントしてから、遅くなってごめんね〜)

きらりは今人気のマンガには全く興味がないそうで、昭和のマンガ家に小学生からはまっていました。中学年では藤子F不二雄でした。そうです、「ドラえもん」の作者です。ドラえもんから始まり、エスパー魔美・パーマン・オバQ・Tぼんなどなど、メジャーなものからあまり有名じゃないものまで。あ、ハットリ君は藤子A不二雄さんなので違う作者です。
これらを「生活マンガ」というジャンルというそうです。SFや超能力など非現実っぽいのですが、内容の基盤は生活ですよね。

私からみてこれらの作品のパターンは主人公が等身大で結構ドジで運動音痴だったりします。勉強もよくできなくて得意な事ってイマイチないのです。先生や親におこられたり、友達からいじめられたり。そこから話が始まって、未来の道具や超能力などでやりかえして痛快なんですけど最後はやりかえされたり思う様にならなかったりするパターンが多いんです。それでも読者は笑って読み終えるんですよね。藤子先生の人柄がそうさせてるのだと思います。

そういう辺りがギフテッドの子たちのOEを和らげるのに助けてくれるんじゃないかと思います。きらりを見て来てそう感じました。というのは、マンガの中に絶対悪もヒーロー(ヒロイン)もいないからです。怒られても失敗してもそれでも笑えたり、前向きになれるのでとってもおすすめです〜。ドラえもんだけじゃなく、その他もマンガ本で読んでみて下さい。

それで、その後に「少年短編集」(きらりは小学中学年におすすめ)「異色短編集」(高学年におすすめ)もきっと面白いと思います。きらりは小学生におすすめしてますが内容は少年から大人むきだと思います。殺人や強姦シーンもありますので。。。ただ、こういう子達なら人間の悪の部分を知ってその事から”大人は完璧”だとか”正しい行いしか許せない”っていうOEがやわらがないかなあ。なんて。
私はきらりが買ってしまったので阻止できなかったのですが、諦め半分信用半分で口出ししませんでした。そしたら案外衝撃もすくなかったみたいで物事を皮肉がかってみたり斜め上から見たりという見方ができるようになったと思います。それで友達に求める事も広くなってきらりが楽になって行ったと思います。またその事で、結構世間はだらしないんだ、それでもみんな頑張って生活してるんだ。と思える様になったじゃないかと思います。毒を盛って毒を制すか^^;

大人も十分楽しめますので、是非、お母さんがまずこっそりよんで見て下さい。

★リンクを貼りたかったのですがどうしたらいいかわかりません。動画でもおみせしたいのがあるのですけど、、、ボチボチがんばろうと思いますので、温かい応援をお願いします★


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by kirarinpart365 | 2013-12-22 21:37 | たぶんギフテッド

非属の才能   

きらりが小学1年生の時です。1学期は休み時間になると友達と活発に外遊びしていました。この姿は私の「小学生」というイメージそのもので、とっても順調だ、きらりも順調に小学生生活になじんでいると安心させてくれるものでした。

それが、2学期になったとたん友達に誘われても外に行かず、一人で教室に残り本をよんでいると言う事をきらりに聞き、私が焦りました。(もっとおおらかに見守るべきだったと今はおもうのですが008.gif)きらりに「なんで友達とあそばないの?」と聞くと「1学期はみんなに合わせてたけど、疲れるからやめてん。」と言われ、そんなの普通じゃない〜と心配して休み時間に教室をのぞきにまで行ったんです。
すると、担任の先生の机の前がきらりの席で、先生が宿題を丸付けしているのと向き合って、一人本を読んでいるきらりをみつけました。(先生も急に私が来ておどろかれたでしょうね002.gif

担任の先生が言われるには、「友達と一緒に居ない事で本人が落ち込んだり、辛い思いをしているなら、問題ですけど、一人で楽しそうにしているので問題ないでしょう。もうちょっと様子をみましょう。」でした。
私はその頃、ママ友と呼べる友達が数人出来て、一人っ子のきらりと私の世界から急にいろいろな子供を知れてまたいろいろな子育てに触れて、すごく盛り上がっているときでした。だからきらりがその輪から離れてしまうことが残念で、また世界が小さくなってしまう気がして、それできらりに友達と遊んで欲しかったんだと思います。
その頃はどうしても友達と遊んで欲しくて、家でも「友達」を強調した話ばかりしていたと思います。
これはきらりの為ではなくて、私の為に遊んで欲しかったのですね。

美容室で担当の美容師さんにこんな話をすると、「1度是非、読んでみて下さい。」と勧められた本があります。

非属の才能(山田玲司著)です。
学校生活は同調圧力が強い閉塞空間で空気を読む事と自分の立ち位置を考えることが1番要求される。この空間で流されるまま同調している人からは新しいものは生まれないし、積極的に大衆から離れるべきというような内容でした。またひきこもりは次へのスタップだからマイナスじゃない。一人理解者がいれば後は何を言われても気にするな。属から離れたからこそ、黒柳徹子、ダーウィン、長嶋茂雄、エジソン・・・等が生まれたんだと。

結構ありきたりな感じですけど、理解者がいるから頑張れる/自分の才能に自信を持て  なんて言う事は、成功体験を積み重ねて、自己肯定感がしっかりしていないと出来ない事だとおもいます。著者の言う様に、才能を伸ばせたらいいし、母としてどんな子供でも応援したいと思いました。

友達から浮いてしまうとか、毎日の生活が思う様に行かないと悩んでる方にはちょっと「これでいいんだ」と思わせてくれる本だと思います。

私も友達の属からはなれたくない才能のない母でした〜042.gif


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by kirarinpart365 | 2013-12-15 00:15 | 学校

これからの教育   

「オイコノミヤ」というNHK Eテレで放送している、経済学をわかりやすく説明してくれる番組で、ピースの又吉さんがメインで出演されています。
放送されてからしばらくたつのですが、私が録画していたのを最近観て、なかなか興味深かったので内容をアップします。

〜経済学から見た教育〜
(一橋大学大学院教授 川口大志さんの話)

日本ではIQが高い人ほど長く学ぶ傾向があり、所得もIQの低い人とくらべて高いと言うデーターがあるそうです。そのためIQの低い人にも教育をして社会全体の底上げをし教育をして全体の収入の格差をなくそうという考えが根本にあるそうです。そうしないと、そこの部分に予算がかかるため社会に跳ね返ってくるそうで。

それで、現状の通常クラス編成をとっているそうなんです。
通常クラスにすることでピアグループ効果(学力の高い子に刺激をうけて、低い子が頑張る事で成績があがる)が期待出来るためだそうです。

学力別クラスにすると、学力に合わせた教育ができるので、学力の高い子にも低い子にもいい授業ができるのだけれど、低い子だけ集まってしまうと、向上心がなくなり頑張ることをしなくなるから、学力別にはしないそうです。

う〜ん。そこのところ、宝の持ち腐れになってしまう事もあるんじゃないかと思いますねえ。

(教育改革を進めている藤原和博さんの話)

これからの教育は成長社会型教育から、成熟社会型に変えて行かなくてはいけないと話していました。

※成長社会型教育・・・正解を早く言える力。情報処理力をそだてる。(タイヤは何でできていますか?ーゴムです。等)
※成熟社会型・・・正解は1つではなく新しい事を考えられる力。情報編集力。(どんなタイヤがあったらいいと思いますか?ーいい香りのタイヤ。等)

その為に、リベートやコミニュケーション型の授業をして才能、資質を見いだせる様にして行く方向。先生の当たり外れをなくすために、授業の上手い先生のビデオ学習などで効率をあげて午後からの授業は個人のしたい学習にあてるなど、と考えているそうです。
個人の好きなことを学ぶために、現状教育委員会に配られている予算を、各家庭にチケットにして配布し、ピアノや水泳の習い事にも使える様にするのもいいのでは。と。(バウチャー制度)
基礎学力は必要なので、実現しても、高校からになるかな。と話されていました。

とっても魅力的な話で、協調力よりも自分のことをじっくり考えられて、個人のアイデンティティを確立することにもつながるんじゃないかと思いました。
ただ、そうするなら、高校まで義務教育にしないと社会全体という元来の日本の考え方にはそわないのではないかと思いました。
それにしても、教育は将来の投資であるわけですし、真剣に取り組んで場当たり的にならないように、結果につながる制度を活発に議論してほしいなと思います。


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by kirarinpart365 | 2013-12-07 17:58 | 学校

日本の専門家   

小学生のころのきらりは今よりも精神的に切羽詰まって見えました。
今は体調が悪いですけど、精神的には落ち着いて見えます。それは自分が起立性調節障害だというラベルを貼れたからだと思います。

小学校では低学年から自分が友達に受入れられているかと言う事をとても気にして過ごしてきました。
家では友達に合わせることがしんどい、でも友達がほしい。と言う事をよく訴えていたように思います。
もし、学年をこえた付き合いがあればきらりも自分と話のあう友達が出来たかもしれませんが、基本受け身なので自分から新しい場所へ出て行く事は無く、友達も、同じクラスの子がほとんどでした。

けれどきらりの様子は痛々しくさえあり、母である私が力不足でいつもなんとかしてあげたいと思っていました。高学年になるにつれ、自分はみんなとおんなじで、特別なにも出来ないと言い出し、自分の興味や考えを封印して行ったようでした。そんな姿が本当にかわいそうでわたしがふがいなかったです。今思うと自分は何なのか、どこに属するのかがわからず不安定だったと思います。

5年の時、クラスのいじめっ子から嫌がらせが続ききらりの辛さが限界になった頃、WISCをうけてその結果を持って、スクールカウンセラーに相談に行きました。
そのカウンセラーに言われた事は、「みにくいアヒルの子」に例えて、「こういう子はこのままの環境でアヒルのままでいるか、違う世界に白鳥となって飛び立つか、自ら選ぶから心配しなくても大丈夫ですよ。アヒルが不幸なわけでもないし、白鳥だったと気づいてその上でどちらが自分にとっていいのかを選ぶでしょうから。」と、ほわっとした話で、え〜私がすることは無いってこと?となんとも消化不良でした。またこの内容をママ友に誤解無い様に話す事も出来ず、もやもやしたままでした。

で、次に子供の心療内科に行きました。そこで、「ま〜アスペルガーやろな。」と医者に診断され、次々と薬を処方されました。
その薬できらりの孤独感が埋まる事は無く、これ以上薬はごめんだと思い通院をやめました。その医者が言うにも「これだけ賢いねんから、何でも自分で考えて困難も自分で考えて対処させていったらいい。」でした。

きらりは子供なのにもうすでに何でも考えられて自ら我が道をゆけると本当にこの専門家たちはおもっているのでしょうか?
もしそんな力があるなら、自分を卑下して”普通でありたい”と自分を責めたりするのでしょうか?
私もなんかしっくりこないまま通院して薬を飲ましたり、違う気がすると感じる自分を、だましだまし医者を信用しようとしていました。そんな態度は母として無責任だったと思っています。やっぱりきらりの1番の理解者は私なんだし、もっと自信をもって言葉にしたらよかったのです。

あ〜日本でギフテッドの専門家でなおかつ私なんかでも相談に行けるそんな機関がほしいと切実のおもいますねえ。

★最後まで読んで頂いてありがとうございます★


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by kirarinpart365 | 2013-12-03 22:25 | たぶんギフテッド