<   2016年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧   

生活実習リポート<廃墟>   

気づけばもう11月半ばなんですね。
本当に一年一年があっという間で、恐怖でさえありますよ^^;

もともとブログを始めた理由が、きらりの子育てが、難解で共感してくれる友達が周りにいなくて、「ギフテッドチャイルドのカテゴリーに集まっている方たちにちょっと混ぜてもらいたかった。」というものなので、ギフティッドチャイルド親の会ができて、うちの話も他のお子さんの話もどちらが我が子かわからないぐらいにあるある〜〜っ😹と共感しまくれて、孤独感から離れられたし、きらりの義務教育が終わったってことがかなり楽になったので、自然とブログにすることも少なくなっていました。

でもふとした時に、日々さーっと過ぎていくことを立ち止まってもうちょっと味わいたいなあとか、このままだったら忘れてしまうような些細なことを本当に忘れてしまってはもったいないなあ。と思うこともチラホラあります。
そういうことを、PCに向き合う時間がある時には、自分のためにも記事に上げることは必要に思います。


さてさて、最近ですが。

以前にも記事にした、NHK通信高校の生活実習レポートなのですが。。
第5回が明日で締め切りでした。。

私は二週間前から2日に1回ほどは声かけしていました。
だって生活実習のリポートは450分以上取り組んだもので、成果を成果物として仕上げなくてはいけないので、締め切り当日慌ててPCに向かって30分で終われる教科のリポートとは違うんですよ〜きっとお尻に火がついた時には手遅れになると思っていましたので声かけしていました。

私の声かけにきらりは、「そうやった」とか「忘れてた」と言っていましたが今週に入ってからは「そうやなあ」とか「わかってるよ」という返事だったので、まさか忘れてしまっているとは思いませんでしたよ008.gif
まあ大丈夫だろうと、私までも忘れていたのですが。。

昨日の夕方、突如思い出したようで、「あしたポストに投函しなあかん〜💦💦」と。パニックになっていました。
この時点で何をリポートにするのか決まってもいなかったんですよ。あれだけ言ってあげてたのに013.gif

昨日の夕方、私は母のところへ出かけていたんですけど、それが良かったと思いますね。
もし日曜日一緒に自宅で過ごしていたら、パニック気味で焦りまくっているきらりにかなり私の精神も振り回されたことだったと思います。

幸い自宅にいなかったので、きらりは誰にも当たり散らすこともできず、冷静に取り組むしかなかったのでした。

慌てて考えた内容は

日本人に多い癖とは?
から
日本人にありがちな口癖
と変わった(電話で報告してきました)のですが、450分費やしたほどの内容に見えるようには仕上げられないと、「これはあかん!」とこの時点で、またもや軽くパニックに陥ったようですが、気持ちを立て直し、廃墟に切り替えたようでした。私だったら手塚治虫とか、前回のレポートで続きは次回と予告した奥州藤原氏
の続きとか任天堂とソニーについてとかダリについてとか、いくらでもある程度出来上がっている引き出しはあるのだから、そこから出してくればそこそこレポートになると思うので、どれにしようっかなってほどの余裕を持ちそうなのですが、きらりはそう言った、日々、興味を持ったことをリポートにすることには全く気が向かないらしく、私にいつもグダグダ話してることをリポートにすれば?と言っても、いややというばかりでした。

つい先日、そういえば、廃墟マニアなる人たちがいると話していて今回頭に浮かんだのですから、結構興味を持っていたんですね。

私は廃村に興味を持ったことがあったので、廃村のことかと思ったのですが、そうではなくて、近代の建物で、使われなくなったまま壊されもせずに残っているものに興味があると言っていて、まだ浅いのですが興味があることをしたい気持ちがわあっと沸き起こったようで、廃墟に決めてからはおとなしくなりレポートを作成していました。
最後まで仕上げた時には夜の0時になっていました。

それにしても、時間管理がまだまだ出来ないんですね(~_~;)
ギリギリでも気付いたから良かったと思うべきなのか。。
リポートの内容は、私からすれば、全く物足りなく、もっとしっかり調べてじっくりまとめたら面白くなったと思うのですが、きらりが成長したのか、内容<提出期限 と切り替えられるようになったようで、社会のルールを学習したんだと喜ぶべきなのか。。内容にももっとこだわって尚且つ期限に間に合わせるという理想像は、高望みなのか?と、少々落胆しております。

そんなリポートですが、ご興味のある方は読んでください。

僕は世間的にスターの座を手に入れ名声を思うままに手に入れた人物も好きですが、その圧倒的な実力に押され負けた人物にも一種シンパシーを感じます。人の成功体験よりも、苦悩する人物の方が感情移入しやすいからだと思うのですが、大敗したものというのは人物に限りません。その一例として廃墟があります。当時は人の好奇心を沸き立たせ世界各地から観客を呼び集めたものの今は忘れ去られて手入れもされないままただただ朽ち果てていく。こうなってしまったのも、後続の最新の建造物に技術面でも見た目でも負け、落ちぶれた結果なのです。そんな、廃墟を見るとノスタルジックでもの寂しい気持ちになり、それでいてロマンを感じるのです。今回はそんな廃墟の中で二つのテーマパークを調べました。
奈良ドリームランドは奈良市という、奈良の中でも大阪に近く、都市部にありました。開業は1961年。当時はもちろん、日本にはディズニーランド級の特大規模の遊園地なんて無かったので、物珍しく最盛期の来園者数は160万人に登るとされています。特徴は本家、アメリカのディズニーランドのもろパクリで本家と非常に似たエリア構成でアトラクションも真似たものばかりです。とは言っても資金が足りなかったせいで技術面は模倣しきれず内容はしょぼいものになり、形だけ夢を叶えた代物だったようです。年々入場者が右肩下がりになりつつも、何とか打開しようと1998年には木造ジェットコースター「ASKA」が開設されましたが、2006年の閉館時にはのべ40万人程しか入場者は来ませんでした。
現在は使い道のない余りに余った土地として放置され、草木は生い茂り廃れた姿になりました。廃墟を見て回る廃墟マニアと呼ばれる人達の中では有名な廃墟スポットとなっており、立ち入り禁止区域であるにも関わらず侵入者は後を絶たないそうです。もう、最盛期の奈良ドリームランドの勇姿を見届ける事はできませんが没落した今の状況を見て、何か人間の儚さや哀れみを感じます。今や画像でしか内部を確認出来ない孤独なドリームランド・・・。
f0316097_21493247.jpg
当時
f0316097_21524949.jpg
現在
f0316097_21500102.jpg
当時
f0316097_21510416.jpg
現在
f0316097_21523370.jpg
当時
f0316097_21530044.jpg
現在

続いては新潟ロシア村です。1993年ロシアとの交流を目的に開園され、県内で初めてのテーマパークでした。見ものは等身大のマンモスの剥製とアザラシの飼育展示で話題を集めました。千葉にある東京ドイツ村や志摩スペイン村と、国名のついた箱庭的テーマパークはよくありますが、今となってはロシアに目をつけたところが奇抜な印象を与えます。しかし、やはり経営難に陥りロシアの地元政府から援助があったものの、2004年に村は永遠に閉ざされてしまいました。冬に見られる雄大な雪景色は壮大なイミテーションを隠しきれているのか誰も知りません。
f0316097_21533445.jpg
当時
f0316097_21543250.jpg
現在
f0316097_21535670.jpg
当時
f0316097_21541322.jpg
現在

f0316097_22000287.jpg
当時
f0316097_22003680.jpg
現在


人間の夢を乗せた希望の星は命を無くし、運命の残酷さを象徴しているようでなりません。僕はそんな哀愁に感動を覚えます。


450分かけたようにはやっぱり見えませんね、、、



にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]

by kirarinpart365 | 2016-11-14 22:08 | 学校