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違うかったのか   

きらりが最近奈良から帰ってきて、家で英語の暗唱などしている時、3時間4時間続けて音読していたりします。

小学校の中学年ごろまでなら学校の宿題をするのに大声出して泣いたり嘆いたりを2時間以上続け、なんとかなだめてすかして、やっと宿題に手をつけたかと思うと、10分か15分で
「終わった」
というので、信じられず、ノートをチェックしたら、本当に終わってたんですよね。こんなに早く終わらせられるのに、この子は気持ちの切り替えができないんだな。。。って思ってたんです。

高学年になってもぐちぐち文句ばっかり言って、宿題させるにはテレビを見ながらさせるしかなかったんです。この頃も、自分の興味のないことはなかなか手がつけられないんだなあ。。と思っていました。
だから今家で勉強するのに文句の一つも言わず集中している姿を見て、

「きらり、成長したね〜2時間以上も泣いてたのにね〜」というと、

「あれは、わかりきってることをしなあかんことが許されへんかっただけや。今の勉強はわからないことをしてるから出来るねん。」と。。。

なんですと⁈
私がきらりの特性だと思っていた、切り替えが苦手とか、興味がないからとかと言う推察は外れてたってこと?💦すっと勉強ができるのは成長したからではなかったのか💦
結構、ショックですぐに言葉が出ませんでした〜何年間も思い違いだったんだと。。。

何はともあれ、勉強してる姿を見ると、私って安心するんですよねえ023.gif



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by kirarinpart365 | 2016-03-17 00:48 | 思い出

小1   

現状、きらりは起立性調節障害のため、ぼんやり過ごしています。起立性になってしまう前のきらりの事を自分の整理の為にかいてみようと思います。整理がついたら、ギフカテから抜けようと思います。
なぜなら、ギフテッドではないかもしれないからです。


思い出した順なので時系列はバラバラになってしまいますが、今回は小1です。

今中2なので7年前になります。いや〜早いな〜008.gif今思えば、めちゃくちゃかわいかったな〜

この頃、うろ覚えですが、テレビでクイズ番組がすごく多かったように思います。
それらがきらりの知識源に役立っていました。

学校では、以前にも書きましたが、友達と会わせるのがしんどいと、一人で本を読んだりしていましたが、学校生活や授業にまだまだ魅力を感じていて、担任から「新しい単元には目をキラキラ輝かせています。」と言われていました。

そんなある夕方、担任から謝罪の電話がありました。内容は・・・
「ちょっと黙っててね、と言っても言っても自分の話そうと思っている先をきらり君が言うのでつい、カッとして、ほっぺたを叩いてしまいました。申し訳ありません。」という内容でした。

突然の事でびっくりして、なんて言ってその電話を切ったのか覚えていません。
直後にきらりの顔を見ると、ほっぺたに、指のあとがミミズ腫れになっていました。
小1ですから、まだまだちっちゃいし、痕が残るほどのビンタってひどすぎる!と、かなり頭に血が上りました。
きらりは自分からその話しをしてこなかったので、担任の電話で知ったんです。それで、きらりに「先生に叩かれた事は本当なの?どうしてママにすぐ話してくれなかったの?」と聞くと、「きらりが悪いから叩かれたの!これ以上言うな!先生は悪くない!」と言います。そうは言っても教室でみんなの前で叩くなんて、尋常じゃないと思い、たまたま家にいたパパと学校へ行きました。パパはネクタイを締めて行きましたよ034.gif
学校では、教頭と担任が待っていました。
担任にもう一度詳しく聞くと、生活面であれ、学習面であれ、世間話であれ、全て、「きらり知ってる!」と話しを持って行くと。。。それで授業が進まない事もあってっと。。。全て合っているんですけど、と。。。

この日も「きらり君は知ってても、お友達は知らない事だから、黙っててね。」と頼んだのに、黙ってくれなくて話しの続きを持って行くのでついカッとして、、、と言っていました。その後は、担任も教頭も平謝りで、腹の虫は治まらなかったけれど、「これからは絶対叩かないで下さい!」としか言いようがなく帰ってきました。

帰って来てからご飯食べたりお風呂に入ったりしながら悶々と考えて寝る前にパパと話しましたが、やっぱり消化不良だったのを覚えています002.gif

その後1年生では叩かれる事なく過ごしましたが、2年ではもっと悲惨な状況になるなんて想像もしていませんでした。。。


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by kirarinpart365 | 2014-06-12 21:07 | 学校

非属の才能   

きらりが小学1年生の時です。1学期は休み時間になると友達と活発に外遊びしていました。この姿は私の「小学生」というイメージそのもので、とっても順調だ、きらりも順調に小学生生活になじんでいると安心させてくれるものでした。

それが、2学期になったとたん友達に誘われても外に行かず、一人で教室に残り本をよんでいると言う事をきらりに聞き、私が焦りました。(もっとおおらかに見守るべきだったと今はおもうのですが008.gif)きらりに「なんで友達とあそばないの?」と聞くと「1学期はみんなに合わせてたけど、疲れるからやめてん。」と言われ、そんなの普通じゃない〜と心配して休み時間に教室をのぞきにまで行ったんです。
すると、担任の先生の机の前がきらりの席で、先生が宿題を丸付けしているのと向き合って、一人本を読んでいるきらりをみつけました。(先生も急に私が来ておどろかれたでしょうね002.gif

担任の先生が言われるには、「友達と一緒に居ない事で本人が落ち込んだり、辛い思いをしているなら、問題ですけど、一人で楽しそうにしているので問題ないでしょう。もうちょっと様子をみましょう。」でした。
私はその頃、ママ友と呼べる友達が数人出来て、一人っ子のきらりと私の世界から急にいろいろな子供を知れてまたいろいろな子育てに触れて、すごく盛り上がっているときでした。だからきらりがその輪から離れてしまうことが残念で、また世界が小さくなってしまう気がして、それできらりに友達と遊んで欲しかったんだと思います。
その頃はどうしても友達と遊んで欲しくて、家でも「友達」を強調した話ばかりしていたと思います。
これはきらりの為ではなくて、私の為に遊んで欲しかったのですね。

美容室で担当の美容師さんにこんな話をすると、「1度是非、読んでみて下さい。」と勧められた本があります。

非属の才能(山田玲司著)です。
学校生活は同調圧力が強い閉塞空間で空気を読む事と自分の立ち位置を考えることが1番要求される。この空間で流されるまま同調している人からは新しいものは生まれないし、積極的に大衆から離れるべきというような内容でした。またひきこもりは次へのスタップだからマイナスじゃない。一人理解者がいれば後は何を言われても気にするな。属から離れたからこそ、黒柳徹子、ダーウィン、長嶋茂雄、エジソン・・・等が生まれたんだと。

結構ありきたりな感じですけど、理解者がいるから頑張れる/自分の才能に自信を持て  なんて言う事は、成功体験を積み重ねて、自己肯定感がしっかりしていないと出来ない事だとおもいます。著者の言う様に、才能を伸ばせたらいいし、母としてどんな子供でも応援したいと思いました。

友達から浮いてしまうとか、毎日の生活が思う様に行かないと悩んでる方にはちょっと「これでいいんだ」と思わせてくれる本だと思います。

私も友達の属からはなれたくない才能のない母でした〜042.gif


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by kirarinpart365 | 2013-12-15 00:15 | 学校

日本の専門家   

小学生のころのきらりは今よりも精神的に切羽詰まって見えました。
今は体調が悪いですけど、精神的には落ち着いて見えます。それは自分が起立性調節障害だというラベルを貼れたからだと思います。

小学校では低学年から自分が友達に受入れられているかと言う事をとても気にして過ごしてきました。
家では友達に合わせることがしんどい、でも友達がほしい。と言う事をよく訴えていたように思います。
もし、学年をこえた付き合いがあればきらりも自分と話のあう友達が出来たかもしれませんが、基本受け身なので自分から新しい場所へ出て行く事は無く、友達も、同じクラスの子がほとんどでした。

けれどきらりの様子は痛々しくさえあり、母である私が力不足でいつもなんとかしてあげたいと思っていました。高学年になるにつれ、自分はみんなとおんなじで、特別なにも出来ないと言い出し、自分の興味や考えを封印して行ったようでした。そんな姿が本当にかわいそうでわたしがふがいなかったです。今思うと自分は何なのか、どこに属するのかがわからず不安定だったと思います。

5年の時、クラスのいじめっ子から嫌がらせが続ききらりの辛さが限界になった頃、WISCをうけてその結果を持って、スクールカウンセラーに相談に行きました。
そのカウンセラーに言われた事は、「みにくいアヒルの子」に例えて、「こういう子はこのままの環境でアヒルのままでいるか、違う世界に白鳥となって飛び立つか、自ら選ぶから心配しなくても大丈夫ですよ。アヒルが不幸なわけでもないし、白鳥だったと気づいてその上でどちらが自分にとっていいのかを選ぶでしょうから。」と、ほわっとした話で、え〜私がすることは無いってこと?となんとも消化不良でした。またこの内容をママ友に誤解無い様に話す事も出来ず、もやもやしたままでした。

で、次に子供の心療内科に行きました。そこで、「ま〜アスペルガーやろな。」と医者に診断され、次々と薬を処方されました。
その薬できらりの孤独感が埋まる事は無く、これ以上薬はごめんだと思い通院をやめました。その医者が言うにも「これだけ賢いねんから、何でも自分で考えて困難も自分で考えて対処させていったらいい。」でした。

きらりは子供なのにもうすでに何でも考えられて自ら我が道をゆけると本当にこの専門家たちはおもっているのでしょうか?
もしそんな力があるなら、自分を卑下して”普通でありたい”と自分を責めたりするのでしょうか?
私もなんかしっくりこないまま通院して薬を飲ましたり、違う気がすると感じる自分を、だましだまし医者を信用しようとしていました。そんな態度は母として無責任だったと思っています。やっぱりきらりの1番の理解者は私なんだし、もっと自信をもって言葉にしたらよかったのです。

あ〜日本でギフテッドの専門家でなおかつ私なんかでも相談に行けるそんな機関がほしいと切実のおもいますねえ。

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by kirarinpart365 | 2013-12-03 22:25 | たぶんギフテッド

なぜ、中学受験を考えたのか   

きらりが起立性調節障害を発病したきっかけは、中学受験でした。

小学生の時、学年があがるにつれ落ち着いて行ったのですが、いろいろきらりは悩んできました。友達関係の事です。だいたいの原因はきらりの言葉にたいする敏感さでした。友達がそんなに深く考えずに言った事でも、たとえば、「お前にはかさへん」など、言われていい思いはだれでもしないですけど、他の子たちをみていると、上手に「そんなん言うなや〜貸してくれよ、な?」とちょっとおどけた空気を出したりしてうまくコミニュケーションしていました。上手に返せなくてその場で「なんやねん!」と怒ってみせることでも相手に不愉快にさせてしまったと気づかせられるので自己主張の意味からもいい反応だと思います。きらりも不器用ながら実践していてちゃんと気持ちを表現出来ているからいいんじゃないかと思ったのですが、本人はしんどかったようです。
低学年の時、いたずら好きな子がみんなの前できらりのズボンをおろして逃げました。まだ子供ですから遊びの中で実際他の子たちは、ちょっとムッとしてもすぐにまた遊びだしたりしてお母さんたちも、も〜やめなさいよ。と言ってもそんなに深刻にはだれも気に留めていませんでした。でも、きらりは心のダメージがきつくてかなり落ち込みました。上手なかわし方をきらりは出来なくて、ものすごく意地悪されたと感じて落ち込んでしまうのです。また、男兄弟のいる子は口が悪く、これもふざけてですが「ガイジ」と言われ(本当に暴言ですし、差別用語ですから許されることではないのですが)子供がちょっとあたらしいからかい言葉を覚えて楽しんでるところがあり、これもあまり深い意味は無かったのですが、きらりは深く傷つき涙ながらに悔しがったりしていました。また、学校でつまらない事を注意してくる子がうっとうしくて怒りもかなり心頭にたっしていたり。先生に対しても不振と不満の固まりでとにかく、小学校の間は大変でした。書き出したらきりがないです。(大変なのはきらりの内面だけですが008.gif)私からすれば、いちいち真正面から受けてたらそりゃ、しんどいだろよ〜と言いたかったです。いや。実際に言ってたかも037.gif
きらりの気持ちを消化させてあげなければ生活が進まず、次の日学校に行く為にも話を聞いてあげなければいけませんでした。
毎日きらりの心のうちを聞いてやって気持ちが軽くなるまで、納得するまできいてやると、必ず日付がかわるほどでした。

この頃WISC-IIIを受けて、高IQだとわかり、周りと合わないのはそのためではないかという話になり、だったら、そういう大人からするとつまらない事できらりが自己肯定感を下げていってしまうなら周りが成長するまでそんなに友達付き合いを重視しなくていいんじゃないか。いっそ、電車で行く学校の方が学校が終わってすぐ帰れば放課後の約束なんてしなくていいだろうし、友達関係が希薄ですむんじゃないかという事で受験を考えたのです。
それと、小児科の主治医の私学おすすめ。公立の悪評判もありましたので私は合格して欲しいと願っていました。


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by kirarinpart365 | 2013-11-29 10:11 | 学校