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K泉さんと六甲山、有馬温泉、三宮でオフ会   

お知らせです

ギフテッド応援隊では4月8日に(ギフテッドLD発達援助センター)   
のK泉さんと神戸六甲山に登山します。

朝8:30 集合
芦屋ロックガーデン登山(小さい子達はロープウェイでワープします003.gif

14:30頃 (有馬温泉 金の湯

17:30頃 神戸三宮 オフ会


当日は桜が満開だろうと思います。
気持ちがいいでしょうね016.gif

次の日に新大阪でK泉さんの勉強会があるんですよ〜K泉さん、体力すごいなあ✨私は自信がないのですが。。
きらりは頑張ってK泉さんと行動を共にすると張り切っております071.gif

オフ会にもノンアルコールビールで参加するとか068.gif 笑

ご一緒に参加されたい方は、ギフテッド応援隊のブログからか、私のブログにコメントしてくださいね〜



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by kirarinpart365 | 2017-03-18 15:46 | 親の会 | Comments(2)

ギフテッド応援隊   

おはようございます。
前回の記事でもお知らせ致しましたが、新年に新しい親の会を作りました。
こちらの名前は『ギフテッド応援隊』です。

今回もあーちゃんママさんりかこさんぼんちゃんママさんがブログでご紹介くださり、また暖かいエールを送ってくださり、とても励まされました。ありがとうございますm(_ _)m 頑張るぞー012.gif

メンバーも皆さん育児をしながら(とても大変な💦)ですのでなかなか時間の調整は難しかったり、地域が離れていたりするのでお会いするのはちょくちょくという訳にはいかないのですが、現代のITのおかげで、それぞれコミュニケーションが取れて、ありがたいです。
ギフテッド応援隊では私が代表(この呼び方も嫌なので、リーダーでも隊長でもいいのですが)になっていますが、メンバー皆さんが自分発信していってほしいと思っています。我が子のために必要なことで、応援隊をどんどん利用してほしいんです。
まだ何も揃っていませんが、学校の先生とお話しされる場合でも、ギフテッド応援隊の名刺を持っていくと対応が少しでもよくなりそうならそうしていいですし、子供たちを集めて我が子の好きなことをプレゼンする場としてもいいですし。作品お披露目会とかね。そういったアイディアをどんどん出して、子育てに使ってほしいと思っています。
ROCKETスカラーにみんながなれるわけではないし、ピアノや数学などある分野ではチャレンジできる場があるかもしれませんが、まだ躊躇してチャレンジできない場合でも、親の会なら安心して自分の好きなことをアウトプットできるんじゃないかと思うんですよね。
それで経験して自信につながれば、大きな大会にチャレンジできるかもしれないし、お友達の興味から始まる場合もあるでしょうし。学校では与えられた課題だし、自由研究も理科系や絵画が多いですもんね。子供たちの研究を見せてもらえるなら、とても面白そうです。
企画も幹事も子供たちに任せたいですね。大人がもちろんサポートして。

また専門家だけでなく、知り合いのマニアックな人と遊ぶとかもいいと思いますね〜。想像するとものすごくテンション上がります⤴️⤴️⤴️071.gif

ギフテッドの理解が得られず、孤独でしんどい思いをされてる親子はすぐにご連絡くださいね。
地域の心配もあるでしょうが、まず、相談してみてください。
しばらく様子を見ている間に2次障害になってしまうかもしれないですから。

申し込み方法はまたブログを立てる予定ですがそれまではまた私の方へ鍵コメしてください。

*ギフテッド応援隊ではギフテッドの診断、認定はできません。我が子がギフテッドなのでは?と思われている方ならどなたでも参加していただけますが、規定がありますのでお問い合わせの時にお話しします。

ギフテッド応援隊を是非応援してください。よろしくお願いします016.gif

⬇️⬇️⬇️
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by kirarinpart365 | 2017-01-12 09:46 | 親の会 | Comments(21)

2Eシンポジュウム   

今日は成人式ですね。おめでとうございます。子供の成長はあっという間ですね。うちも後4年で成人します💦なんだか焦ります〜💦恥ずかしくない成人になってもらいたい(うぅ。。)

年末に何個かの講演会に行ってきました。順番は違いますが、それぞれの感想を書いていきたいと思います。

12月23日にLD学会のシンポジュウム
発達障害のある児童生徒に対する2E教育の理念による支援〜大学進学への移行支援と通級指導教室での支援の最新事情〜
へ参加しました。

まずはじめに、ギフテッドという呼び名で才能のことを指すことも増えてきましたが、ギフテッドとは発達障害児の中にある才能の部分を指す言葉で、天才と同様の意味で浸透していつつありますが、子供を表す言葉としては誤解を生じさせるので、ギフテッドという言葉ではなく、積極的に2E(発達障害と才能を併せ持つ=二重に特別な支援を要する)を使っていきましょうと。

あれあれあれ?ギフテッド=発達障害の子って流れ?と始めから私は躓いてしまいました。
海外の情報など聞いていると、ギフテッドは才能(才能があるかもしれない)であって、発達障害とは関係なく、ギフテッドの子供に支援が必要だと認識しているのですが。。

また、ROCKETは面白い取り組みではありますが、凸凹の凸のみをフォーカスしていて、凹の部分をフォローしていないので、あまりよろしくないと。凹を支援することが重要であるとおっしゃいました。

才能の定義
(アメリカの定義)
著しく優れた
*知能*創造性*芸術の能力*リーダーシップ*特定の学問の能力
を指す。(スポーツは十分才能を伸ばす環境があることから除外)才能児は発達領域間に大きな隔たり(非同期発達)ある領域で発達障害と診断されると2E。
才能教育の方法
*狭義ー才能を公式の方法で識別する。特別プログラムの対象は全体の15%〜20%。早修。拡充。
*広義ー才能を識別しないですべての生徒の得意、興味を伸ばす。個人・班学習。プロジェクト学習。コンテストなど。
 
障害と才能は隠し合うという認識を持って2E児の才能を検査に頼らず、気づく教師が必要。研修しないといけない。
一時期で終わらず、小学校から大学まで才能を伸ばす関わりが必要。

=========================================================

上記はほんの一部ですが、アメリカの定義をもとに日本の社会にあった2E児の支援という、しっかりアメリカの研究をもとにお話された点は、また少し進んだように思います。
横浜では特別支援教育の枠内で始まっているそうで、この情報も初めて聞きました。
また、自己理解が大変重要だというお話も。。大学で自己理解プログラムを実施しているそうです。

残念だったのが、OEや精神性については触れられなかったことです。OEや精神性の問題は結構子育ての中で大変な部分ですので、その辺りの認識はまだ進んでいないのかなあと。。。

ちょっとずつ進んでいるのかなあとは思いましたが、親としては、スローペースであって、正直じれったいと思います。今生まれた子にも間に合わない、この10年は枠組みが決まっているので今日の議題は次の10年に向けてと聞いた時は、がっくりとしてしまいました。。。もっと当事者の身になって考えてくださいよ❗️とマイクをつかんで言ってやりたかったですね。。そこまでの勇気はなかったのですが(^_^;)

とまあ、ちょっと残念なところもあったのですが、気を取り直して、がんばろっ!と思ったのでした〜


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by kirarinpart365 | 2017-01-09 22:04 | たぶんギフテッド | Comments(4)

スペシャルデイズ last   

3日目は、嵐山のお花見でした。

KさんとBさんと親子3組、の8人でお散歩。

集合してすぐにみぞれが降ってきてしばらく雨宿りでした。そんな時にKさんがさりげなくきらりに話しかけてくれたり、小学生の男の子がいたのですが、その子と話してみたり。ちょっとずつ距離が縮まってギクシャクせず、自然体で溶け込めたようでした。Kさんもお仕事が終わってホッとされているように拝見しました012.gif

お昼ご飯におうどんを頂き、まだ温かいものにホッとしました。
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(こう見えて温かい麺なんです。かけるお出汁も温かいものでした。)


きらりはKさんとBさんの近くに座らせていただき、正しい?大学生活をレクチャーされ楽しそうでした♫
また、青春18切符での旅🚃をおすすめされ、Kさんたちのおられる北海道までゆっくり一人旅をイメージし、とても魅力を感じたようでした。

鈍行列車で、途中民宿に泊まり泊まりしてつげ義春https://ja.wikipedia.org/wiki/つげ義春さんのように一人旅をしたいって言うんです。つげ義春さんってきらりから聞くまで知らなかったんですが漫画家で、シュールで哀愁の漂う作風のようですね。息子さんが今も引きこもりだそうでご苦労されているのでしょうか。。。きらりが憧れるのはつげ義治さんのhttps://ja.wikipedia.org/wiki/貧困旅行記で、情感溢れる地方に残る日本の原風景にフラフラ〜と訪れてみたいそうなんです。私も本を見せてもらったんですが、私が生まれるちょいと前の日本の風景に憧れ的な感情を持って、涙が出そうでしたよ。自然っていいな、日本人ってついこの前まで自然と共存してたんだなあって。。。
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北海道までの道中にそういう体験ができたらいいなあ〜と家に帰ってからも夢を膨らましていました。

お散歩ですが、渡月橋、天龍寺、竹林の小径、常寂光院、落柿舎、二尊院、と結構歩きました。帰りはスタミナ切れでクッタクタでしたよ。情けないことに。体力つけなきゃいけないと実感しましたね042.gif
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Kさんは所々でさりげなく、子供達に、学校生活に馴染めなくても大したことないんだ、別に学校っていうレールに乗らなくてもいいんだよというメッセージを出していただいていました。きらりもちゃんと受け止めていて、今の自分やちょっと先の自分を肯定的に捉えられていたと思います。

先日の卒業式で、中1の時の担任から祝電が来ていました。「あなたの人生の主役はあなたです。人のために生きず自分のために生きてください」というメッセージが頭の中をKさんの言葉と共に、ぐるぐる回っていました。(この担任の先生とは仲良しなんです^^)今回出会った方や日々困難に立ち向かっている子たちの顔を思い浮かべて、みんなにこんな希望を感じてもらいたいなあと、心から思いました。。。

この日は、まだ咲き始めの嵐山でした。今頃は満開になっているのでしょうが、冷たい空気に時々温かい日差しで、膨らんだ蕾の全てがこの出会いの、はにかんだ雰囲気にとてもマッチしていると思いました。とても和やかな素敵な1日となりました。人生の大切な1ページですね。この日、ご一緒できた皆さんにハグしたいそんな思い出になりました058.gif

Kさん、Bさん、遠路はるばるありがとうございました❗️

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by kirarinpart365 | 2016-04-04 22:16 | たぶんギフテッド | Comments(4)

スペシャルデイズ 2   

さて、2日目です。

東京のギフママ友が朝早くから大阪に来てくれて、神戸でお茶063.gifしました。
子供達同士もよく知っているので話しもはずみます。
あるある話で盛り上がるのが常ですね。
普段なかなか「あるある」が共有でる友達がいないので、ギフママとおしゃべりするのはとても貴重な時間です。

不思議なことに、うちの事なのか、お友達の家のことなのかわからないぐらいよく似てて、ひょっとして兄弟だったんじゃないかと錯覚するほどで、涙が出るほど笑いましたよ〜
今回彼女との話で全てのことに共感したのですが、特に印象に残っていることは、

幼い時にガラクタで遊んでいたこと❗️

100均やマクドナルドのおまけ、ガチャガチャなどなどをまとめてうちではガラクタと呼んでいました。
それらを登場人物にして、仮想空間でストーリーをもたせて熱中するんです。
時にはレースが始まって、「ママ、これかこれかのどっちが勝つと思う?」と聞いてくるのですが、ガラクタを操っているのはきらりだし、ストーリーもきらりが決めてるんだから返事するのも億劫な気持ちになるのですが、頑張って「じゃあ、こっち」と指をさすと「みといてや〜‼︎」と異常に盛り上がりながらヒューン、バーン、と効果音と実況を入れながら臨場感のあるレースを展開させて、私が勝つといった方を負けさせるんです。で、「ママの応援してた方が負けたで。どう思う?ショック?」などと私の気持ちを弄ぶかのように悪い顔で聞いてきます。私が「そうね。」というと、またまた臨場感あふれるレースが始まり、今度は私の応援していた方が勝つんです。で、「ママ勝ったで❗️よかったね。嬉しい?」とまた私の顔を覗き込んできます。正直うんざりしていた遊びだったんですよ。それがなんと、彼女の息子さんも全く同じ遊びをしていたと聞いて(ガラクタまでも同じ)大笑いでした。
彼らはストーリーだけではなくガラクタたちを観客にして自分も一緒にテレビや映画を見たり。会議をしたり。長時間没頭するんですよね。

先日のブログにも書いたところだったのですが
宿題が嫌で2時間以上泣き叫び、全身でゴネ続ける

いや〜このことも彼女の子供さんも全く同じで、泣き叫ばられる苦痛を共有できて嬉しかったですね。
そんなに騒いだ割には10分15分で宿題おわれるんですよね。それだけの時間と体力を消耗させるより早くやってしまえば好きなことに使える時間がたっぷりできるのに、どうしてこうなるのか、理解に苦しみます。確かに嫌な作業なんでしょうけど、それにしてもね〜
泣き声が外にも聞こえているでしょうから、近所から虐待を疑われるんじゃないかとハラハラしましたよ💦

その他にもお友達と遊びが合わない(お友達がルールを理解できないなど)とか、担任や大人に対して観察が鋭くよく見ていて人の本質を見抜いているよね〜とか、そんなこんなであっという間にKさんの勉強会の時間になりました。(勉強会の内容はまた別の記事にしようと思います。紹介していいのかな?)


勉強会の後は楽しみにしていたオフ会
ここでも同じテーブルになったママたちとあるある話に花が咲きました。
年齢性別学年が違うのですがどの方の日常のお話も安易に理解できそうそう❗️そうなんだよね〜とまたまた共感の嵐。
全員激しく同意したことは、言うこと聞かないよねってこと😅他人の子が素直に「はい」と言っているのを見てかなりの衝撃を受けたと、子供って「はい」っていうんやね〜〜って003.gif

また、勉強しながら話があっち飛びこっち飛びしてほとんど静かに机に向かうことってなかったり、豆知識を教えてくれたりなんかも、みんなよく似ていて、本当に面白かったです。

こんなによく似ていると、各々の個性というよりカテゴライズできちゃうし、共通の認識としてギフテッドとかの名前があるといいなあと思います。
もちろんそれぞれなんだけど、
個性で片付けられると、できない(やらない)、わかってくれない、わがままな子、としか理解してもらえなくて、親が甘やかしているという偏見につながると思うのですよね。。。


まずは小さくても安心できるコミュニティが必要だろうなあと実感しました。



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by kirarinpart365 | 2016-04-02 15:09 | たぶんギフテッド | Comments(0)

スペシャルデイズ 1   

先週はここ数ヶ月楽しみにしていたスペシャルデイズでした。
いや〜本当に楽しかったです003.gif

というのは、ギフテッドの勉強会があったんですよ。発達支援をされているLOF教育センターの代表の方が北の異端研Kさんをお招きくださり 勉強会027.gifオフ会068.gif京都へのお花見056.gifと 楽しみ三昧だったんです。それに加え、2日目は東京から大好きなお友達が来てくれて、朝から観光に行くことなくカフェのはしごしました060.gif

まずは1日目のことから自分の日記も兼ねて、振り返ろうと思います。

一ヶ月ぐらい前に、学校のことでとーっても腹が立っていて、Twitterで、「誰か話聞いて〜〜〜‼︎」とつぶやいたんです。私、Twitterは愚痴をこぼすためにしてるので、特に反応が欲しくてしてるわけではないのですが、なんと、Kさんが「大阪にいった時に聞きますよ」と❗️
嬉しいし、ありがたいことでびっくりしました。それで、もちろんすぐにお言葉に甘えて、よろしくお願いします〜と。そして本当に愚痴を聞きに来てくださいました(笑)

実際にお会いできた時には、きらりも卒業していましたし、時間も経っていて私の怒りも落ち着いていたので、ヒートアップすることなくゆるくお話ができてよかったです。
それに初対面のギフママさんも来られていて、関西の方で新しくお知り合いになれたことがとっても嬉しかったです。個室で大阪の道頓堀地ビールケルシュから。クラフトビールはよく知らないのですが、飲みやすかったな。
個室で色々話し、次の日からの勉強会に備え、ちょっと早めに解散。備えるのはKさんですけどね006.gif
こんなに素敵な方達とこの年になっても出会えるのは、きらりのおかげです。感動とときめきさえ感じるんですよね〜。奇跡的な気がして。

そんな幸せでほっこりした夜からスペシャルデイズは始まりました🌠



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by kirarinpart365 | 2016-03-30 17:53 | たぶんギフテッド | Comments(0)

作新学院大学にて 2   

遅くなりましたが作新学院大での講義について続きを書きたいとおもいます。

前回、OEについて触れました。
きらりは中学生になってからずいぶんOEが落ち着いて来ています。特にFPでお世話になりだしてから穏やかにはなっていますが、先日久しぶりにOEを感じました。

ホームステイ先の子供さんへのお土産をきらりは手塚治虫のマンガにしようと決めました。それで近くの本屋さんへ行ったのですが、手塚治虫自体を置いていなかったんですよね。それは普通のことで、もう亡くなった古い人になっていますからバンバン売れるものじゃないです。だから大きい書店にはあっても小さい書店には置いていない事もよくあります。

私は違う本を探しにマンガコーナーではない所へ向かいました。
以前のきらりなら1人でマンガコーナーに行く事は出来ませんでした。1人でいる時になにかあったら・・・という不安感が強かったからです。
でも今回は1人でズンズン行ったので、「おお〜成長したなあ」と感動していたのですが、すぐに私の所へ来て、「一緒に来て」と言うんです。なんで1人探せないの?と聞くと「手塚治虫を置いていないかもしれないという衝撃に1人では立ち向かえない、あまりにも悲しいから」と言うのです。そうか、大好きな手塚マンガが置いていないかもしれないと言うことが辛すぎるのか〜と仕方なく一緒に探したのです。やっぱり置いていなくてきらりは明らかに落胆していました。「Amazonで買ったらいいやん!Amazon届くの早いし、家でゆっくり選べるし!」と励ましながら帰宅しました。
こういうようなこともOEを知らなければ、なにそんな些細な事にしょげてるねん、しっかりしな!と突き放してしまう事だと思います。

人それぞれで、本当に難しいと思います。



さてさて、本題です。

K泉さんたちが取り組んでこられた土曜教室はなんと16年もつづいていたそうです。
LDを研究されていたらギフテッドに出会ったそうです。

高い能力で、出来ない部分をカバーするので一見困難は感じられないのだけれど、本人は自分の中のアンバランスに苦しんでいる。
周囲に理解されにくい。生き辛さを感じている。支援ではなくて援助ができないか?上から引っ張り上げる事はまだまだわからないこともあるし個人個人でも違うから、支援は出来ない。一緒に立ち向かう援助をして行きたいとおっしゃっていました。
温かい目線。。。

平等と公平

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有名な絵ですが、平等とはこうしてみると不公平なんですよね。
なので、特別支援学級が通常学級をインクルーシブするという考え方なら、公平になるのかな?通常学級が特別支援学級をインクルーシブすると全く支援にならないという事ですよね。
そしてギフト君たちに、自分のことを理解してくれて、頼れて、教えてくれて、憧れるようなカリスマティックアダルトの存在が必要なのでは?と。これはFPでいつも言っている安全安心な場所とも一致するのかなと思いました。
カリスマティックアダルトさんがなかなかいないだろうから難しいですよね。自分の経験や価値観を押し付けてくる人はたくさんいるのですけどね。。。
そこでK泉さんたちは今年サマーキャンプを開催して、子供たちに本物を体験してもらい、大人が楽しんでいる姿を見せる事で、子供たちに自己理解、肯定感を持ってもらえる場を提供されるそうです。

きらりはFPのキャンプに行っているので、参加できませんが、こういった活動が日本のあちこちで活発に行われればいいなあと願います。

自己理解・自己肯定感についてですが、FPの先生がいつもおっしゃっています。
快適ゾーンを飛び出すにはこの2つがしっかりしていないと第一歩が踏み出せないと。快適ゾーンを踏み出した先に、可能性が広がっているのです。自己卑下して内にこもってしまっては子供が辛くてしんどいです。なんとかこういった子達が思いっきりしたいように出来る環境を提供したいですね。

ありがたい講義のあとは来ていたギフママ、ギフパパと自己紹介をさっとした後、お待ちかねのオフ会に突入しました068.gif
やっぱり、楽しい❗️
ギフテッドとはっきり声に出せる場所は少ないですから、何も気にせず思っている事が吐き出せ、他のかたがが学校と戦っている経緯等も聞けて、そうそう〜わかる〜❗️と大盛り上がりでした。

素晴らしい機会を提供していただきましたK泉さん、H高さん、スタッフをされていた方々、ほんとうにありがとうございました。
次は関西でも検討して下さいね。よろしくお願いします。



最後まで読んで頂いてありがとうございます。応援してるよとポチリとして頂けると更新の励みになります016.gif


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by kirarinpart365 | 2015-07-18 13:50 | 学校 | Comments(4)

SCはやっぱり学校の人   

実はきらりは今FPでアメリカキャンプに参加中です。
学校の終業式を待たず、10日に出発しました。

1ヶ月弱で帰ってくるのですが、プラトンの先生から、帰って来たら英語に慣れている間に詰めてプラトンへ来るように言われています。
きらりも現実問題、このまま自由にしたい事だけしていても大学には入れないし、きらりのことをよく理解して頂ける先生におまかせ出来る事は、私にとっても安心で助かります。

そんな中、先日スクールカウンセラーと話しました。
今の状況等を話した後、私が「これからなにか問題が起こった時に予約をいれさせて頂きますので、定期的な予約は必要ないです。またきらりもプラトンを優先しますので、カウンセリングを休むことも増えるとおもいます」といったんです。プラトンは週単位で泊まり込んでくるからなんです。
そうしたら、今までずっと受け身で話しを聞くことに徹底されていたカウンセラーが

*学校で同世代と過ごす事で人との関わりや気持ちの対応などを学び、それが将来社会に出た時に必要なスキルになる
*学校で理不尽な思いをして、自分の主張が通らない経験も将来のために必要
*だからせめてカウンセリングに来て、そこから復学に繋げて行かなければいけない

と言うような事を言うのですよ。要するに社会性が身に付かないと。
ここで私の気持ちは大きく膨らんで、反論しようと思った時に、「はい、お時間です」って強制終了になり、はっきり言って不完全燃焼でずっとモヤモヤしています。
時間がない中ちょっとだけ言えた事は

私:友達というよりも先生との方が問題で先生自体の教育理念がずれているからきらりと衝突してきたんです→カ:そいうことにも対応出来る事が社会性ですよね?
私:プラトンでもFPでも十数人の子達と活動していますし、その子達の親や、来客も多く、ましてや共同生活もするのですから、社会性に問題はないと思います→カ:学校だったら100人単位でのかかわりですよね。狭い社会しか経験できないですよ。

これだけしか言う時間がなかったのですが、おかしいこと言われてるとおもうんですよね。
きらりが100%学校に合わせる事が社会性なのでしょうか?
学校がきらりに歩み寄れるのなら学校へ行くのもいいかもしれませんが、こんな個性を抹殺するようなシステムに入る事が成長に不可欠だとは思わないのですよね。
きらりだって小学校のときからこのシステム、環境に入ろうと頑張って来たんですよ。でもそれがどう頑張っても無理だったから今に至っているわけです。それをまた学校へ戻そうとしたら、起立性が悪化して死んだような時間を過ごす事になるのは目に見えるような事です。
カウンセラーは中2から毎週きらりと話しをしてもらって来ています。ほとんどがきらりがやろうと思っている計画をきらりが一方的に話して来たようですが、きらりのことを「発達障害ではありません」と断言されていて、きらりのよき理解者だと思っていました。確かに理解者ではあるのかもしれませんが、やっぱり学校側の人で、学校生活が成長に絶対必要だという後進的なお考えだったという事が分かり、非常に残念です。

1人でアメリカに行ったり、初めて出会う人達とコミニュケーションしたり、こういうことの方がよっぽど社会性があるっていいません?
ROCKETプロジェクトも始まり、ホームスクーリングを認めるようにという国の流れもあるのに学校はまだまだ古く固い考えなんだなあと落胆しました。
うちは義務教育があと半年で終わりになるので、こういった悩みからは解放されます。(茨の道を歩むのでしょうが)でもまだ小学生の方等は、少しずつ変わって来てはいるのでしょうが、まだまだ戦わなくてはいけませんね。。。


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by kirarinpart365 | 2015-07-18 10:33 | 学校 | Comments(6)

作新学院大学にて 1   

先日宇都宮の作新学院大学で「学校教育における知的ギフテッドが抱く課題」というテーマの講義を聞きに行ってきました。

去年、大阪での日本LD学会でギフテッドのシンポジュームをされた、北大出身の先生、フリーサイコロジストのK泉先生のお話でした。教室にはギフママ、パパ、生徒さんなど、40人は来ていたと思います。(もっとかな?)

内容はラノベ(笑)を通してギフテッド像を紹介されてその後、実際の事例で4人の子どもさんの支援を通してわかったことや、ギフト君自体の困難を慮ることで理解、支援、援助を考えられないかと言う、長期にわたるギフト君とのお付き合いから見えて来た事をお話されました。

私が驚いたのは、土曜教室という場所で子どもたちに丁寧におつき合いされて来てきちんと分析されていたことです。当初小学生だったギフト君が現在25歳ぐらいになっているようで、10年は関わっておられるんですよね。そんな羨ましい教室ないですよね〜

こういう子達を理解するのに難しいのは、OE(過度激動)の部分じゃないかなと思います。個人差が大きく、困難の度合いが他者には実感できないからです。毎日そばで見ている母親でさえも「こう思っているのかな?こう感じたのかな?」って考察していますから同居していないひと、先生たちには絶対分からないと思うんです。その分かりにくい部分を支援しないといけないので関わるのは本当に大変なことだと思います。
目に見えるLDの方は見えるので支援の方法もわかりやすいんじゃないかなあと思います。まだまだツールもなくサポートも大変なのですが、見えないOEに比べればと言う意味です。

講義で紹介されていた事例の子どもさんの紹介がどっかで聞いた事のあるようなことで思わず笑い声が上がっていて、そんな所もみんな似たようなことで苦労して来てるんだよね、と連帯感を感じて安心しました。

例えば

友達が出来ない
宿題が終わらない
先生の指導に対する疑問
なんで周りは幼いんだろう
自分はダメな人間だから社畜になって働くしかない
学年で4番になっても出来なかった事を悔やむ
ドラマやマンガの衝撃に耐えられない
協調運動が苦手
漢字が覚えられない
かゆい、だるい、眠い

等等003.gifすべて同じではないけれどとっても似ていてやっぱりそうなるんだ〜と笑えたのでした。

それにしても、先生方、本当に丁寧に研究されていてコツコツ努力されて来た事がヒシヒシと感じ、非常に有り難く頭が下がる思いです。
上記のようなことを言っても、なに言ってんだ013.gifで済まさないで、感じている事を認めてくれて同じ視線に立って接してくれる先生がいてくれると、こういう子達もかなり救われると思いますが、究極の個別指導になるので、どうやったら実現できるのでしょうね?

内省力、自己理解力が鍵になると思いますが続きは次回に書こうと思います。



読んでいただいてありがとうございます。
応援のポチっとをして頂けると、とっても嬉しいです016.gif

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by kirarinpart365 | 2015-07-07 15:49 | たぶんギフテッド | Comments(9)

合理的配慮と書いて絵に描いた餅と読む   

去年の春だったと思います。
きらりが学校から◯◯市はインクルーシブ教育に積極的に取り組みますといったカラーの冊子を持ち帰りました。
それから、ちらちらとどういうことなのかネットを見ています。

障害のある子も通常学級で合理的配慮をうけてみんなと学ぶってことのようですね。。。
で、去年春に校長の所へ行き、起立性調節障害の重度と診断されています。うちの子への合理的配慮とはどのようなことをして頂いているのでしょうか?と聞いて見ました。
校長は、ですから、お昼からの登校を認めていますよね?というんです。
正直、そこは認めてもらわないと登校できないのか?とびっくりしました。そして恩着せがましく聞こえましたよ013.gif

私が合理的配慮をしてほしいことは、定期テストをお昼から受けたとしても、他の子と同等に評価してほしいということでした。8割の評価しかできないと言われて来ています。100点でも80点。80点でも64点の評価になります。
それでなくても授業を受けていないきらりがテストを受ける意味がわからんと言っているのももっともで、点数を取れない今、ただ自己評価を下げる為だけにテストを受けている状態。もちろん、こういう中でも悔しくて頑張る子だっているのでしょうが、きらりはやる気をなくしさらに勉強はしないと悪循環。また病気でしんどくて勉強ができないと言っていました。

そんな毎日でしたから、私も諦めて、今は病気を治すことに集中しようと思って来ていました。でも、ひっかかってはいるんですよ。

きらりの対応は担任にすべて任せられています。なので担任の専門ではない教科も担任がみるか、担任から教科の先生にお伺いして、時間があれば教えてもらうという風にしかなりません。会議や出張、面談などで担任が時間がとれないとそこまでなんです。

それが先日、びっくりしました。ある先生から(学校外)起立性のテスト対応は十分学校に検討してもらえるないようで、合理的配慮というのは保護者と学校が話し合ってきめることで、来年度からはそれが行われていなかった場合、学校に罰則が与えられる事になっているらしいんです。
今年までは罰則規定がないらしいのですが、そういうことも材料にしてもう一度話し合ってはどうか?とアドバイスされました。
それに、学校側はきらりに付き添って起立性の主治医にも病状を把握するため伺うべきだと言っていました。
まず、特別支援相談コーディネーターの所へ行ってみて、と言われたので、早速行ってきました。

特別支援相談コーディネーターの先生と言っても、担任をもたれていて、部活の顧問もされています。忙しいのはわかりますが、自分の受け持っている子ではない子に時間はとれない。。。病院へは時間が合わないから行けない。。。と。申し訳なさそうにはされていますがそれ以上の対応はありません。

もう諦めていましたが、やっぱり今の学校にはなんの余力もなく、結局は子供にしわ寄せがきているんですよ💢
学校は生徒の事を中心には回っていない。
インクルーシブ教育も合理的配慮も絵に描いた餅なんですよ💢困っている子に手が回らない。
きらりはもう中3ですからいまさら学校と何度も話し合ってどうこうするつもりはないですけど、少人数制のクラスにしない限り、インクルーシブだの配慮だの言っても、問題は解決しないと思いますね❗️プリプリ015.gif



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by kirarinpart365 | 2015-06-02 23:15 | 起立性調節障害 | Comments(2)