類似星   

先日ブロ友の飲茶さんから、きらりの小説を見たいと、リクエストがあったので、紹介させて頂きます。

公開させて頂くにあたって、親ばか炸裂ですし、あほらしと思われる方は、スルーして下さいね。また、あーちゃんママさんが、あーちゃんが小説等で賞をとったと記事にされていましたが、けっしてあーちゃんと比較しないで下さいね〜(笑)あーちゃんのほうが文才もあるのは百も承知の助ですので〜(笑笑)

今回アップするお話は中1の3月に書いた物です。

類似星

                  序論 
 人類が生まれて20万5千年。キリストが生まれて5千年。ついに我々人類は、地球と類似した惑星を発見した。その昔、ソ連とアメリカが出した計算では宇宙上で地球と同じ形をした惑星の数は、十個あると言われている。そのあと人類は西暦2300年、地球上の経済、国際問題を克服して全力を尽くし宇宙開拓を推し進めた。経済成長ばかり時間を長らくかけ、ムダに見えたが、この問にも科学力は目覚ましく進歩していた。西暦2325年、早くも人類は生命が維持出来る惑星を発見した。この星の名前はx−88ハピー星と名付けられた。非常に楽観的な名前だが、世界中がハピー星に熱狂した。その反面、ハピー星には原始人が生息していて、植民地とするため奴隷、大量虐殺と残酷な星と化した。そのうちハピー星の桃源郷のような虹と泉の世界は血と死体の世界となってしまった。このことがあからさまになったのは、西暦2900年、ハピー星発見から575年も経ってからであった。人類は自分たちがやってきた愚かなる罪を反省したのであったのだが、もうハピー星は、核爆発で全てが手遅れとなっていた。


この事で人類は「星命保護地球団体」なるものを創った。この575年にもいろいろな星が開拓されていた。この星々の均衡を正すため、このような団体が働きかけたのであった。だが人類は少しずつではあったが、汚染惑星を増やして行ったのであった。そして長らく地球上では平穏の時が過ぎて行ったが西暦3600年地球を含む天の川銀河の3500万分の1の星々が人類の手によって汚染惑星となってしまった。(銀河系の星の数が約2000億個とすると3500万分の1はざっと5714個の星が汚染されたことになる。生命が維持出来る惑星は元々少なくないので、かなりの数である)この事を受け星命保護地球団体は全面的に汚染惑星ゼロ策を打ち出した。団体以外でも開拓で親交を深めた地球外知的生命体、レム人(レム人の言語では  手書きの図形のような文字     となる)も、この策に賛成した。しかしこの汚染を防ぐ方法は、安易にこなすことができるのだが、貧欲な人類はたった少しの経済的負担で避けて来たのだった。政府を含む人民がこれに大きく反対した。これを見かねたレム人は仕方なく、この負担を支援する事にした。そのかいあって汚染惑星はすこしづつ無くなって行き500年経った西暦4100年に汚染惑星が一つたりとも無くなったのであった。地球の人民も心が豊かになり真の平和がおとずれた。


西暦4700年、あるプロジェクトが開始された。我々、含む地球類似星発掘プロジェクトである。人類は長らく宇宙開拓から遠ざかっていた。人類は久しぶりの開拓となるのだが、初めての試みとなる銀河の外へ進出することに挑んでみたのだった。まず類似星を地球から発見しなければならなかったが人類4700年を持ってした最高の科学技術をくしし、ようやく見つけることに成功した。場所は、初めて発見されたブラックホール、はくちょう座x−1の遠く遠く光りが失なわれないほど遠くにその惑星が発見されたのだ。なんと、はくちょう座x−1のちょうど真後ろに位置しているのだ。これは天文学的にみて類を見ない珍しい天体なのだ。しかも地球と類似しているとなる。まさに奇跡だ。だがなぜ今となって、その星が発見されたかというと、はくちょう座x−1が発見され3000年近くたっていた。その間、宇宙全体が春夏秋冬、星座が変わるように非常にゆっくり回転しているのだ。そもそも宇宙というのは無数に存在していて球体なのだ。この球体が膨らみながら回転していると分かり易いだろう。地球の方が宇宙の中心に近く、はくちょう座x−1が宇宙の外側に近いと考える。そして、それよりも、もっと外側に位置しているのが地球の類似星と考えられる。少し分かりにくいと思うので下に図を用意した。 


               手書きの宇宙の見取り図



これが回ると類似星がはくちょう座X-1からはみ出して見えるのだ。ただ、なぜ宇宙が回っているのか詳しい事は分かっておらず、これは仮説に過ぎない。他にも母星が何らかの力で宇宙の中を移動したのかもしれないという仮説もある。これから激しい仮説論争が巻き起こるだろう。とは言え、その惑星に接近するほかない。我々はこのプロジェクトで作った高性能宇宙ロケットはくちょう座X-2号の乗組員として派遣されたのだ。西暦4738年ついにX-2号は、遥か地球の類似星へ向けて飛び立ったのだ。

宇宙船生活は過酷な物であったがワープ機能とコールドスリープ状態になれるベッドのおかげでなんとか危機を乗り越えて来た。そして西暦5000年ついにその類似星に到着したのだ。長い旅だった。この本ではその類似星の国史を主に記録する。なお、前述に登場したレム人の言語については、ウィリアム・キラリ著「レム人の言語」に目を通して欲しい。ウィリアム・キラリと私フレデリック・フロイトは旧友なのだ。


読んで頂いてありがとうございます。続きはほかの創作関係に夢中となっている為まだ書けていません。書けたらまたご紹介させて頂こうとおもいます037.gif


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by kirarinpart365 | 2014-06-21 13:14 | たぶんギフテッド

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